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MASH Handpanは、東京を拠点に最高品質のハンドパンを販売し、希望と癒しを届けることを使命としています。美しい音色と豊かな表現力を持つハンドパンを、手頃な価格で提供。試奏会や購入後のサポートも充実しています。

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ハンドパン情報2023-04-14

ラブドラム ハンドパン 違い:共通点と相違点

ラブドラム(RAV Vast)とハンドパンの違いを詳しく比較。音色・演奏方法・コスト・耐久性など、どちらを選ぶべきか迷う方に向けた完全ガイドです。

mash-handpan-ravvast-vs-handpan

「どちらも同じような楽器に見えるけれど、実際は何が違うの?」

音楽愛好家たちの間で、ラブドラム(RAV Vast)やハンドパンなど、心を魅了する神秘的な打楽器が注目を浴びています。ラブドラムはスチール製で、ハンドパンは主にスチールかステンレス製であり、いずれも一度聞いたら忘れられない独特で美しい音色が特徴です。

しかし、見た目の類似性とは裏腹に、これらの楽器には実は重要な違いが数多く存在します。この記事では、ラブドラムとハンドパンの本質的な違いについて、実際の演奏経験も交えながら詳しく解説していきます。

はじめに:ラブドラムとハンドパンとは

まず、それぞれの楽器の生い立ちと特徴について簡単にご紹介しましょう。

ラブドラム(RAV Vast)は、ロシアの発明家アンドレイ・レイマンニコフによって開発された革新的な打楽器です。二つのスチール製のシェルを精密に組み合わせて作られ、音色を出す部分(トーンフィールド)は舌のような形状に巧妙に切り抜かれています。これらのトーンフィールドは保護用のゴムリムに囲まれ、深く神秘的な美しい音色が生まれます。

一方、ハンドパンは、スイスのフェリックス・ローナーとサビナ・シャーラーによって開発された打楽器で、その原型であるハング(Hang®)の後継として世界中に広まりました。ハンドパンも二つのスチール製かステンレス製のシェルを組み合わせて作られますが、音色を出す部分は熟練の職人がハンマーで丁寧に叩いて作り上げた凹んだ形状が特徴です。

ラブドラムとハンドパンの違い・共通点と相違点について解説

共通点

まず、両楽器が共有する魅力的な特徴を見ていきましょう。

  • どちらも手で演奏する打楽器として、特別な道具を必要としません
  • 両楽器ともサイズや重さがほぼ同じで、持ち運びやすい設計です
  • どちらの楽器も幽玄で心に響く美しい響きを持っており、同じスケールで演奏されることがあります
  • ハンドパン奏者の多くがラブドラムも愛用しており、両楽器は声やディジュリドゥ、カリンバと共に演奏されることがよくあります

相違点

次に、両楽器を区別する重要な違いを詳しく見ていきましょう。

演奏方法と音色

ハンドパン:

トリニダードのスチールパンを彷彿とさせる明るく響く音色が特徴で、聴く人の心を軽やかにしてくれます。ハンドパンの独特な形状と内部の空洞がヘルムホルツ共鳴を巧みに生み出し、軽快でクリアな音質を実現しています。

サスティン(持続音)はスチール製かステンレス製によって異なりますが、ラブドラムと比べて短めのため、テンポの速い演奏や繰り返しのストロークに特に適しています。また、トーンフィールド以外の部分を叩いても美しい共鳴が得られ、まさに無限の可能性を秘めた打楽器として楽しむことができます。

ラブドラムと比べて、低音の調律が技術的に困難なため、ハンドパンは比較的高い音域が得意分野となっています。

ラブドラム:

深く神秘的な響きが心の奥深くまで浸透する瞑想的な音色が最大の魅力です。それぞれの舌状のトーンフィールドには4~7個もの精密に調律された倍音があり、世界で最も倍音が豊かなスチールドラムと称されています。このため、倍音分離によってまるで魔法のような音色の変化が楽しめます。

舌状のトーンフィールドが巧妙につながっており、ハンドパンよりも音同士の相互作用が格段に大きく、興味深い音の重ね合わせや響きが可能です。ラブドラムはハンドパンのような軽快な演奏も可能ですが、マレットを使ってゴングやシンギングボウルのような神秘的な音を出すこともできます。

サスティン(持続音)が非常に長く、1つのストロークで10~20秒もの美しい余韻が続きます。ラブドラムはハンドパンのように速いテンポでも演奏できますが、中~低速のテンポで複雑で豊かな音色が最も美しく開花するのが特徴です。

MASH handpan.では、高品質なステンレス鋼ハンドパンとスチールハンドパンの両方を取り扱っています。

コストと入手性

ハンドパン:

ハンドパンは、もともとスイスのFelix RohnerとSabina Schärerによって開発された伝説的なHang®から派生しています。彼らが2013年に生産を終了した後、世界各地の優秀な楽器メーカーが類似の楽器を制作し、それが現在ハンドパンとして親しまれている楽器となりました。

現在、世界中にはそれぞれが独自の個性と技術を持つ多くの優れた製作者が存在し、さまざまなスケールや音色のモデルが提供されています。ハンドパンの購入は選択肢が豊富で、高品質なものは約120,000円から300,000円程度で入手可能です。

ただし、ほとんどの製作者は非常に長い待ちリストを抱えており、3ヶ月から1年以上お待ちいただくことが一般的です。なお、MASH handpan.では在庫からすぐにお届けできるため、待ち時間なくご購入いただけます。ハンドパンの価格や相場についてはこちらで詳しく解説しています。中古のハンドパンはメルカリなどのフリマサイトでも見つかりますが、楽器の状態や調律の精度には十分な注意が必要です。アフターサービスが充実した信頼性のあるブランドを選ぶことを強くお勧めします。また、残念ながらオンライン詐欺も存在するため、購入時は慎重な判断が求められます。

ラブドラム:

ラブドラムはAndrey ReymannikovのRAV Labが独占的に製造しています。スケールによって価格は異なりますが、約130,000円から160,000円程度で、通常は数週間から数ヶ月以内に発送されるオーダーメイドの楽器です。

耐久性

ハンドパン:

ハンドパンの最大の弱点はその繊細さにあります。直射日光や演奏頻度、叩く強さによって一時的に音程が不安定になることがあり、2~5年に1回程度のリチューニングが推奨されます。また、過度に強い演奏によって美しい音色が損なわれる可能性もあります。

ラブドラム:

一方、ラブドラムは驚くほど頑丈で耐久性に優れており、強い演奏にもしっかりと耐えます。リチューニングが基本的に不要という大きなメリットがあり、専用のハードケースも利用できます。ただし、ハンドパンとラブドラムのサイズがわずかに異なるため、ケースが両方に適合するとは限らない点にご注意ください。

まとめ

楽器選びは、まさに人生のパートナー選びに似ています。 新しい楽器を選ぶ際には、様々な情報を慎重に比較し、ご自身の音楽的な追求や演奏スタイルに最も適したものを選ぶことが何より重要です。

MASH handpan.はハンドパンに特化した専門ショップとして、様々なスケールやデザインの高品質な楽器をご提供しています。コレクションはこちらからご覧いただけます。

これらの重要な違いを十分に理解した上で、心から納得できる楽器を選ぶことが大切です。可能であれば実際にラブドラムとハンドパンを試奏するか、または届いた楽器の音色を動画で確認し、それぞれの音色や演奏スタイルを直接体験することを強くお勧めします。

どちらの楽器も独自の魅力と個性を持つ素晴らしい楽器です。きっと、最適な選択が見つかることでしょう。

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